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レイクの審査に落ちた理由は?再申込のポイントと対処法を解説|いつも -itsumo-

「レイクの審査に落ちてしまったけれど、理由が分からず困っている」「今すぐお金が必要なのに、どうすればいい?」と悩んでいませんか。カードローンの審査に落ちた具体的な理由は開示されませんが、いくつかの共通する原因が存在します。本記事では、レイクの審査に落ちる主な理由と、再申込や他社を利用するためのポイント、具体的な対処法について分かりやすく解説します。

レイクの審査通過率は非公表だが審査が甘いわけではない

大手消費者金融であるレイクは、具体的な審査通過率(成約率)を公表していません。そのため「ほかの消費者金融より審査が甘い・厳しい」と一概に比較することは不可能です。金融機関によって審査基準は異なり、独自の基準で申込者の返済能力を判断しています。レイクの審査も決して甘いわけではなく、安定した収入や過去の信用情報などが厳格にチェックされています。

仮審査では申込内容を点数化するスコアリングを実施

レイクなどの消費者金融の審査は、大きく「仮審査」と「本審査」の2段階で行われます。最初の仮審査では、コンピューターシステムによる「スコアリング審査」が実施されます。これは、申込時に申告した年齢、職業、年収、勤続年数などの属性情報を自動的に点数化(スコアリング)し、融資の可否や限度額の目安を瞬時に判定する仕組みです。ここで自社の基準点に達していないと判断されると、次の段階に進む前に審査落ちとなってしまいます。

本審査では延滞や債務整理の履歴を確認

仮審査を通過すると、次は担当者による「本審査」が行われます。本審査では、申込者の本人確認書類のチェックや、指定信用情報機関への照会が行われます。信用情報機関への照会では、他社での借入状況や、過去に長期間の延滞、自己破産などの債務整理といった金融事故(異動情報)を起こしていないかが厳しく確認されます。さらに在籍確認などを経て、最終的に「本当にお金を貸しても返済してもらえるか」を総合的に判断します。

レイクの審査に落ちる主な理由

カードローンの審査に落ちた具体的な理由は申込者本人には一切開示されません。しかし、審査に通過できない場合にはいくつか共通する原因があります。ここでは一般的に考えられる主な理由を解説します。

申込条件(年齢・収入)を満たしていない

大前提として、レイクが定める基本的な申込条件を満たしていないと審査には通りません。レイクの申込条件は「満20歳以上70歳以下(国内居住)」で「日本の国内に居住する方で、ご本人に安定した収入のある方」などと定められています。年齢が条件から外れていたり、無職でご自身に収入がなかったりする場合は、審査の土俵に上がることができません。

申告内容に誤りや虚偽があった

申込フォームに入力した氏名、住所、勤務先、年収などの情報に誤りがある場合も、審査落ちの原因となります。単純な入力ミスであっても「正確な本人確認が取れない」として審査がストップしてしまいます。また、審査に通りたいからと年収を多めに申告したり、他社借入額を少なく申告したりする虚偽の申告は、信用情報との照合ですぐに発覚し、悪質とみなされて審査に落ちます。

毎月の収入にバラつきがある

消費者金融の審査では、「年収の高さ」よりも「毎月安定して継続的な収入があるか」が重視されます。たとえば、年収が高くても月によって収入が極端に変動する歩合制の仕事や、短期のアルバイトを転々としているような場合は、「毎月決まった額を返済していく能力に不安がある」と判断されやすくなります。逆に年収がそれほど高くなくても、毎月同じ勤務先から一定の給与を受け取っている方の方が、審査では高く評価される傾向にあります。

現在の勤務先で働き始めてから日が浅い

現在の勤務先での「勤続年数」も、収入の安定性を測る重要な指標です。就職や転職をしてから数ヶ月しか経っていない場合、「すぐに辞めてしまって収入が途絶えるのではないか」と懸念されるため、審査に不利に働くことがあります。一般的には、勤続年数が半年から1年以上あると安定しているとみなされやすいです。働き始めて日が浅い場合は、少し期間を空けることで審査に通りやすくなる可能性があります。

他社からの借入が多い(総量規制)

消費者金融は「貸金業法」という法律に基づき運営されており、その中にある「総量規制」というルールに縛られています。総量規制とは、「個人の借入総額は年収の3分の1までに制限する」という法律です。すでに他社の消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠などで、年収の3分の1に近い金額を借り入れている場合、法律上これ以上の融資を行うことができないため審査には確実に落ちてしまいます。

過去に延滞や債務整理の記録がある

信用情報機関には、過去のローンやクレジットカードの利用履歴が記録されています。もし過去5年〜10年間の間に、返済を2〜3ヶ月以上延滞したり、自己破産や任意整理といった債務整理を行ったりしている場合、「異動情報(いわゆる金融事故)」として記録されます。この記録が残っている状態(ブラックリスト状態)では、返済能力に重大な問題があるとみなされるため、正規の金融機関の審査に通ることはほぼ不可能です。

在籍確認が取れなかった

本審査で行われる「在籍確認」は、申込者が申告した勤務先で本当に働いているかを確認するための重要な手続きです。電話での在籍確認が行われた際、会社の休業日で誰も電話に出なかったり、電話に出た人が「そのような者はおりません」と答えてしまったりすると、在籍している証明ができず審査に落ちてしまいます。書類による在籍確認の場合でも、提出した書類に不備があり勤務の事実が確認できなければ同様です。

短期間に複数のカードローンへ申込んだ

お金が必要だからと焦って、1ヶ月程度の短期間に3社も4社も複数のカードローンに立て続けに申し込む行為は、「申し込みブラック」と呼ばれ審査落ちの大きな原因となります。信用情報機関にはカードローンに申し込んだ事実も6ヶ月間記録されるため、これを見た審査担当者は「余程お金に困っていて、貸しても返ってこないのではないか」と警戒し、融資を見送る可能性が高くなります。

審査に落ちても信用情報に傷がつくわけではない

レイクの審査に落ちたからといって、信用情報に「審査に落ちた」という直接的な文字が傷として記録されるわけではありません。しかし、信用情報機関には「ローンに申し込んだ」という申込情報だけが6ヶ月間記録として残ります。

その後、契約に至った情報が追加されなければ、他社の審査担当者がその記録を見た際に「この人は他社の審査に落ちたのだな」と推測することは可能です。そのため、審査落ち直後のむやみな連続申し込みは避けるべきです。

レイクの審査に落ちても他社で借入できる可能性はある

「レイクの審査に落ちてしまったから、もうどこからもお金を借りられない」と落ち込む必要はありません。融資可否の判断基準は各社で異なります。どの項目をより重視するかは金融機関ごとに違うため、1社の審査基準には合わなかった方でも、他社の消費者金融の審査基準であれば通過でき、融資を受けられる可能性は十分にあります。

ただし、総量規制の制限を超えている場合や、信用情報に金融事故の記録がある場合は、どの正規業者に申し込んでも結果は同じになります。そうした決定的な問題がないのであれば、1社の結果だけで諦めず、自身の状況を見直した上で他社への申し込みを検討するのも一つの手段です。

レイクの審査に落ちたときの対処法

審査に落ちてしまった後、どうしても資金が必要な場合にはどのような行動をとるべきでしょうか。状況に応じた具体的な対処法について解説します。

ほかの消費者金融に申込む

前述の通り、審査基準は金融機関によって異なるため、別の「他社の消費者金融」へ申し込むことで審査に通る可能性があります。他社の大手消費者金融はもちろん、独自の柔軟な審査システムを持つ中小の消費者金融への申し込みを検討してみてください。ただし、手当たり次第に申し込むと「申し込みブラック」になるため、しっかり吟味して自身の希望に合う1社に絞って申し込むことが大切です。

期間を空けてレイクに再申込する

どうしても同じ金融機関を利用したい場合や、一時的な理由(勤続年数が短い、入力ミスなど)で落ちたと考えられる場合は、再度申し込むことも可能です。ただし、状況が変わらないまま再申込しても結果は同じです。信用情報機関に登録された「申込情報」が消える6ヶ月間は期間を空け、その間に他社の借入残高を減らすなどして自身の属性を改善してから再挑戦するのが基本です。

借入以外の方法で資金を工面する

審査に落ちてこれ以上の借入が難しい場合は、借入以外の方法で資金を工面することも検討しましょう。例えば、自宅にある不要なブランド品や家電、衣類などを売却すれば、即座に現金を作ることができます。また、生活に困窮している状態であれば、国や自治体が設けている「生活福祉資金貸付制度」などの公的融資制度を利用できる場合があります。お住まいの地域の社会福祉協議会などに相談してみることをおすすめします。

再申込・他社申込の前に確認したいポイント

再申込や他社へ新たに申し込む前に、同じ失敗を繰り返さないための準備が必要です。次の審査に向けた対策として、必ず確認しておきたいポイントを解説します。

信用情報を開示して原因を特定する

審査に落ちた原因が思い当たらない場合は、ご自身の信用情報に問題がないかを確認することが最も確実です。日本にはCIC、JICC、KSCという3つの信用情報機関があり、インターネットや郵送で本人による開示請求(手数料は1,000円程度)が可能です。開示された報告書を見て、忘れていた延滞記録がないか、解約したつもりのローン枠が残っていないかなどをチェックしましょう。万が一、異動情報(金融事故)が記載されていた場合は、その記録が消えるまでは新たな借入を諦めるしかありません。

他社からの借入残高を減らす

すでに他社から借入がある場合は、少しでも借入残高を減らしてから新たな申し込みを行いましょう。残高が減れば、総量規制の制限(年収の3分の1)までの枠に余裕ができ、審査担当者にも「返済を順調に進められている」という前向きな印象を与えやすくなります。手元に少しでも余裕があれば繰上返済を行い、利用していないクレジットカードのキャッシング枠があれば解約しておくことで、審査通過の可能性を上げることができます。

借入希望額を抑える

申し込み時に入力する「借入希望額」は、必要最小限の低い金額に設定することをおすすめします。最初から高額な希望額を提示すると、金融機関側は「返済できなくなるリスクが高いのでは」と警戒し、審査基準もより厳しくなります。まずは少額で審査を通過して契約を結び、毎月遅れずに返済を続けて信用実績を作ってから、後日改めて利用限度額の増額申請を行うのが賢い方法です。

申込先は1社ずつに絞る

焦って一度に複数の会社に申し込むのは絶対にやめましょう。信用情報にはすべての申込履歴が記録されるため、「申し込みブラック」としてすべての審査に落ちる悪循環に陥ります。他社に申し込む際は厳選して1社にだけ申し込み、その審査結果が出るまでは次の申し込みを控えるようにしてください。もし落ちてしまったら、次まで一定の期間を空けるのが理想です。

審査に落ちたときにやってはいけないこと

お金が借りられず焦っているときは、冷静な判断ができなくなりがちです。審査落ちの直後に陥りやすい、絶対にやってはいけない危険な行動について注意喚起します。

闇金・違法業者から借入れる

「審査なしで即日融資」といった甘い言葉で誘ってくる業者は、ほぼ間違いなく違法な闇金(ヤミ金融)です。正規の貸金業者は法律で審査が義務付けられており、無審査で貸すことはあり得ません。一度でも闇金から借りてしまうと、法外な高金利を要求され、職場や家族を巻き込んだ悪質な取り立てに遭う事態に発展します。利用しようとしている業者が正規の貸金業者かどうか不安な場合は、金融庁の「登録貸金業者情報検索入力ページ」で確認してください。

個人間融資やSNSの融資募集を利用する

SNSやインターネットの掲示板などで、「お金を貸します」と個人を装って融資を持ちかける「個人間融資」も大変危険です。これらも実態は闇金業者であるケースがほとんどで、個人情報を悪用されたり、犯罪に巻き込まれたりするトラブルが急増しています。面識のない個人からお金を借りることは、違法業者を利用するのと同じくらいリスクが高いため、絶対に手を出さないでください。

短期間に何度も申込みを繰り返す

これまでも触れた通り、審査に落ちたからといって焦って手当たり次第に別のカードローンへ何度も申し込みを繰り返す行為はやめましょう。「申し込みブラック」として扱われると、本来であれば審査に通る可能性があった会社の審査にも通らなくなってしまいます。申し込みの記録は6ヶ月間残るため、連続して落ちてしまった場合は、最低でも半年間は新たな申し込みを控え、状況の改善に努めましょう。

レイクの審査落ちに関するよくある質問

審査に落ちた際によくある疑問をQ&A形式でまとめました。

審査に落ちた詳しい理由は教えてもらえる?

すべての消費者金融において、審査に落ちた具体的な理由を開示することはありません。問い合わせ窓口に連絡しても、独自の審査基準による総合的な判断であったという回答にとどまります。ご自身で状況や信用情報を振り返って推測するしかありません。

再申込はいつからできる?

システム上はすぐに再申込することも可能ですが、一度落ちた記録(申込情報)は信用情報機関に6ヶ月間残ります。状況が改善しないまま申し込んでも再び落ちる可能性が高いため、最低でも半年以上は期間を空けてから再挑戦することをおすすめします。

一度審査に落ちたら、二度とお金を借りられない?

一度落ちたからといって、二度と借りられないわけではありません。落ちた原因(勤続年数が短い、他社借入が多かったなど)を改善した上で再申込するか、異なる審査基準を持つ他社へ申し込むことで、融資を受けられる可能性は十分にあります。

今すぐお金を借りたいときは消費者金融の利用がおすすめ

カードローンの審査に落ちてしまうと不安になりますが、審査基準は会社ごとに異なるため、ご自身の状況に合った適切な申込先を選ぶことが重要です。お金を借りたいと思ったとき、多くの方が消費者金融を選ぶ最大の理由は「審査から融資までのスピードの速さ」と「手続きの手軽さ」にあります。銀行カードローンは即日融資に対応しておらず審査も厳格な傾向にありますが、消費者金融なら素早い資金調達が可能です。

「いつも -itsumo-」では、大手消費者金融とは異なる独自の基準で、お客様一人ひとりの現在の状況にしっかりと寄り添った柔軟な審査を行っております。過去の履歴だけでなく、今現在のご返済能力を重視して最適なプランをご提案いたします。

また、周囲に知られずにお金を借りたいというニーズにお応えし、「原則としてご自宅や勤務先への電話連絡なし」「ご契約時の郵送物なし」で手続きが完了するWEB完結にも対応しております。急な出費でお困りの方、他社の審査で不安を感じている方は、最短即日でお振り込みが可能な「いつも -itsumo-」へ、ぜひお気軽にご相談ください。

まとめ

消費者金融の審査に落ちた理由は公表されませんが、申込条件の不備、収入の不安定さ、他社借入の多さ、信用情報の傷などが主な原因として考えられます。審査に落ちた事実が直接の傷になることはありませんが、短期間に複数の会社へ申し込む「申し込みブラック」には注意が必要です。

1社の審査に落ちても、他社の消費者金融であれば借りられる可能性は残されています。原因を分析して借入残高を減らすなどの対策を行い、自身の状況に合った柔軟な対応をしてくれる借入先を慎重に選んで再挑戦しましょう。

記事監修者プロフィール

名前:小松 修基
所有資格:貸金業務取扱主任者 / 宅地建物取引士
株式会社いつも 店長
消費者金融業界で長年にわたり、融資審査・与信管理・返済相談・顧客対応・店舗運営に従事。現在は「いつも」高知本店の店長として、申込審査体制の管理および顧客サポート業務を統括している。

貸金業務取扱主任者として貸金業法・法令順守・適正貸付に精通するほか、宅地建物取引士として不動産取引や契約実務にも知見を有する。カードローン、借入、債務整理、資金計画など金融分野の記事監修を担当。

利用者目線と実務目線の双方から、正確で分かりやすい情報発信を行っている。