収入証明書の種類と注意点
審査の際、返済能力を確認するために「収入証明書」のご提出が必要です。
お勤め先への入社時期(勤続期間)によって、お手元の書類が「有効」かどうかが決まります。以下のガイドを参考に、正しい書類をご準備ください。
【勤務期間別】提出可能な書類早見表
| 現在の職場の勤務期間 |
源泉徴収票 |
給与明細書 |
所得証明書 |
| 前年1月以前から継続勤務 |
○ 使用可能 |
○ 使用可能 |
○ 使用可能 |
| 前年2月以降に入社 |
× 使用不可※1 |
○ 使用可能 |
× 使用不可※2 |
| 入社1〜2ヶ月以内 |
× 使用不可 |
△ 相談可※3 |
× 使用不可 |
※1 現在の勤務先が発行した最新の源泉徴収票のみ有効です。前職のものはご使用いただけません。
※2 所得証明書(公的書類)は前年分の所得を示すため、転職後の給与実態を証明できない場合があります。
※3 直近1ヶ月分のみの明細でも、まずは一度ご相談ください。
書類別の詳細・有効期間・取得方法
源泉徴収票
勤続1年以上の方
| 有効期間 |
お手元にある最新(直近の年末に発行された)のもの |
| チェック項目 |
- 「支払金額」がはっきりと読み取れるか。
- 「支払者」(社名)があり、社印(角印)が押されているか。
- 現在の氏名と一致しているか。
|
| 取得方法 |
毎年12月〜1月頃に勤務先より交付。紛失時は経理・総務担当へ再発行を依頼してください。 |
給与明細書
転職直後・派遣・新卒の方など
| 有効期間 |
直近の連続した2ヶ月分 |
| チェック項目 |
- 「発行年月」「氏名」「勤務先名」「総支給額」の記載。
- 手書きの場合は勤務先の社印が必須。
- 賞与がある場合は、直近1年分の賞与明細書も併せて提出。
|
| 取得方法 |
毎月勤務先より交付。Web明細はPDF保存またはスクリーンショット。 |
確定申告書
自営業・フリーランス・副業所得者
| 有効期間 |
直近の確定申告期間に提出されたもの(最新分) |
| 提出書類 |
「確定申告書 第一表」の控え。税務署の受領印があること。 |
| 取得方法 |
e-Taxの場合はメッセージボックス内の「受信通知」をセットで提出。 |
所得(課税)証明書
公的な収入証明が必要な場合
| 有効期間 |
市町村役場等で発行される最新年度分(毎年6月頃更新) |
| 取得方法 |
市区町村窓口、郵送、またはマイナンバーカードを使用したコンビニ交付。 |
書類提出時の重要ルールと撮影ガイド
再提出を防ぐ撮影ポイント
- 四隅の角まで写す: 書類の全体像が見えないと受理できません。
- 反射とピント: 照明の反射で数字が消えないよう、ピントを合わせてください。
- 鮮明な画像: 文字がぼやけていないか、送信前に拡大して確認してください。
⚠️ マイナンバー(個人番号)に関する注意
源泉徴収票や確定申告書にマイナンバーが記載されている場合は、必ず番号のみを付箋などで隠して(マスキングして)から撮影してください。